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応援の声
VOICES
特定非営利活動法人化、おめでとうございます。長い年月、家族の絆が断たれたり、トラブルの中にいる子供たちを幸せの実現に向けて導いている「里親ひろばほいっぷ」の皆様に対して敬意と感謝を申し上げます。長期にわたり八王子北ロータリークラブで「里親ひろばほいっぷ」に支援をさせて頂いています。今後も、八王子北ロータリクラブ会員一同、心から応援させて頂きたいと思います。そして、子供たちの教育や生活が適正に受けられる社会になることを望んでいます。「里親ひろばほいっぷ」の益々のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
東京八王子北ロータリークラブ 2022-23年度会長
古谷 宏和
NPO法人化おめでとうございます。きっと、NPO法人化するよりも優先すべきことがたくさんあって、この時期になったのだろうと思います。 必要で緊急なことに最大限の労力を割かれてきたみなさんの日々に、深く敬意を表したいです。深刻なことを、眉間に皺を寄せずに、飄々と淡々とこなしているように見えるみなさんの覚悟の深さに、お会いするたびに感銘を受けています。より多くの人が、ほいっぷとともに世の中を切り開いていくようになることを願っています。
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長
湯浅 誠
「ほいっぷ」にはいつも心地よい愛と笑顔が溢れています。それは、血縁を超えた“確かな絆”の証。皆さんとの出会いは私の人生をも豊かにしてくれました。ほいっぷの輪がどこまでも広がることを祈っています。
日本テレビ NNNドキュメント ディレクター
斉藤 弘江
「里親ひろば ほいっぷ」の皆さんの頑張りにより、どれだけの里親や子ども達が勇気づけられたか、感謝の気持ちで一杯です。ジュニアやプラチナとともに、更なるバージョンアップした今後のご活躍とご発展をお祈りします。立場は違いますが、子どもたちが「生まれてきてよかった」と思うことが出来るように、共に取り組んでいきましょう。
子ども若者貧困対策コーディネーター
小澤 篤子
大人と子どもが一緒になって互いに見守り、支え合っている温かさに、いつも励まされています。ほいっぷという場が続き、その可能性が広がっていく様子を見つめ続けていきたいと思っています。
読売新聞東京本社社会保障部記者
粂 文野
私にとって養育家庭制度は、三十数年間行政担当者として歩んだ人生で、原点となったものです。東京都へ入って一年後に配属されたのが民生局児童部でした。
結局そのまま、児童福祉行政に7年近く携わることになるのですが、配属直後に、今でも親交がある先輩と一緒に創設したのがこの事業です。東京都が独自に始めた、全国初の事業でした。三十年後に福祉局長として戻った時、若い日の想いを実らせるべく「福祉改革」に取り組みました。中でも最も気持ちを籠めたのが養育家庭制度の充実でした。大きく発展させたいと願い、思い切って財源も投入しました。自分が創ったという思い入れもありますが、幼い子どもには家族の絶対的な愛情が不可欠だと信じていたからです。子どもは施設ではなく家庭の中で育つべきです。今でも、その信念に変わりはありません。
家族の絆が断たれたり様々なトラブルに直面した時、最も被害を受けるのは子どもです。豊かな現代社会の中で一番無力で不幸な存在だと思います。しかも、彼等は政治的にも無力であり、行政の中でもともすれば顧みられないことが多いのです。皆さんが、こうした子ども達に愛情を注ぎ家族の一員として養育して下さる。心から感謝しています。そしてまた、この心貧しき日本社会にあって、皆さんが存在し活躍されていることを誇りに思っています。思いもかけず、練馬区長としてまた行政に戻ることになりました。微力ですが、私に出来ることがあればお役に立ちたいと願っています。そしてまた、僭越ながら、何時も見守り応援しています。自信と誇りを持って、頑張れ、頑張れ!
練馬区長
前川 燿男
ほいっぷにあつまる里親さん、里子さんはみんな“気の置けない仲間達”。うれいしことも、かなしいこともみんなで分かち合い、子育て・子育ちを楽しんでいます。そんな集まりにおじゃましたとき、私自身とっても元気をもらいました。これからも一緒に力を合わせて、里親制度を広め、発展させていきましょう。
こどものうち八栄寮 施設長
大村 正樹
里親ひろばほいっぷには、いつも元気をもらいます。一人ひとりの想いが重なり、子どもたちのしあわせ実現に向けて真剣勝負している皆さんと出会えたことは私の一生の宝物です。いつまでも応援しています。そしてまた会える日を楽しみにしています。
元八王子児童相談所所長
外川 達也
生活するのが大変だと思っているあなたへ。
あなたは、本当に頑張っていると思います。つらいですよね。あなたは、そんな思いを、独りで抱えていませんか。ほいっぷは、あなたが楽になれる場所です。ほいっぷは、明るいです。笑いに包まれています。なんたって代表の坂本洋子さんは、とてつもなく明るいですから。ほいっぷで心を癒して、エネルギーを蓄え、また歩いていきましょう。そんなほいっぷを心から応援しています。
島田療育センターはちおうじ所長
小沢 浩
近年、家庭養護の重要性があらためて取り上げられていますが、多くの里親や子どもたちにとって「里親ひろば ほいっぷ」の存在は大きく、その活動にいつも感謝しております。これからも、すべての子どもたちが笑顔で成長し、夢に向かってはばたくことができるように、共に取り組んでいきたいと思います。
八王子市社会福祉協議会常務理事
豊田 聡
日頃、私共国際ソロプチミスト八王子クラブの会員共々大変お世話になっております。いつも子どもと過ごしていらっしゃる日常には頭が下がる思いでいっぱいです。みなさまとお子様の姿を見るにつけ心が暖かくなり、胸がいっぱいになります。
私共ソロプチミストは今後も会員一同心から応援させていただきたいと思います。ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
国際ソロプチミスト八王子 会長
山下 和子
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